青森県農業協同組合中央会

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バケツ稲づくり日記

JAグループでは、次代を担う子供たちに、日本の稲作や農業に触れ、もっと身近に考えてもらいたい、そんな思いから「バケツ稲づくりセット」の配布を平成元年より実施しています。
今年は、JA青森中央会もみなさんと一緒に「バケツ稲づくり」に挑戦したいと思い、4月23日からバケツ稲づくりをスタートさせました。
4月から9月までの約6ヶ月間、おいしいお米が収穫できるよう一緒にがんばりましょう!

年間スケジュール

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

土づくり
芽出し
種まき
苗の移植 (分げつ) 中干し (開花) 稲刈り
乾燥
脱穀
もみすり
精米

2016年11月22日(火) 214日目

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今日は、収穫したお米を炊飯ジャーで炊いて、おむすびを作って食べようと思います。

まず、お米(1合)を研ぎます。
釜に計量カップで量ったお米を入れて・・・

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水を入れたら、さっとかき混ぜて、すぐににごった水を捨てます。

そして、やさしく円を描くように、お米を研ぎます。

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 水を入れて、白くにごった水を捨てます。

3~4回「お米を研いで水を捨てる」をくりかえすと、水のにごりがなくなります。

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 釜に米1合分の水を入れて、炊飯ジャーの「炊飯」ボタンを押します。

あとは、ごはんが炊けるのを待つだけです。楽しみだな~

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 40分後、ごはんが炊けました!
炊飯ジャーのふたを開けると、ごはんのいい香りがしました。
おいしそうです!

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 さっそく、塩をまぶしただけの「塩むすび」をつくって、みんなでいただきま~す!

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一粒一粒がしっかりしていて、かむと甘味もあり、とてもおいしかったです!あっという間に食べてしまいました。
バケツ稲づくりをしている小学校のみなさんは、もうごはんを食べてみたかな?

4月から始めたバケツ稲づくり。こうしておいしいご飯を食べるまでには、いろいろなことがありました。

 種もみから芽が出たときや、穂が出て小さなかわいい花がさいているのを見つけたときは、とてもうれしい気持ちになりました。
反対に、台風で風が強いときはとても心配になりました。また、カラスに穂を食べられたときは、とても悲しい気持ちになりました。

バケツで稲を育てるだけでもこんなに大変なのだから、広い田んぼでお米を作っている農家の方は、もっとたくさん心配したり、手間と愛情をかけて育てているんだろうなあと思いました。これからは、農家の方に感謝しながらごはんを食べたいと思います。

さて、バケツ稲づくり日記はこれでおしまい。
214日間、おつきあいいただき、ありがとうございました! 







 
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