青森県農業協同組合中央会

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◎協同組合4団体合同研修会(3/12)

 

  青森県農業協同組合中央会、青森県漁業協同組合連合会、青森県森林組合連合会、青森県生活協同組合連合会で構成する協同組合間提携青森県実行委員会は3月12日、青森市のアップルパレス青森で、協同組合の理念と使命および社会的役割等について再認識し、相互理解を深めることを目的に協同組合4団体合同研修会を開いた。各団体合わせて約160人が参加した。
 基調講演で、千葉大学人文科学研究院の伊丹謙太郎特任助教(写真 左上)が「賀川豊彦から持続可能な開発目標(SDGs)へ」と題して講演。賀川豊彦の生い立ちや神戸のスラム街での救済活動、関東大震災での救援活動、戦後の平和運動などを紹介。また、「戦後の日本社会は非効率な助け合いや、他人・家族のおせっかいを不要とし、人びとの助け合いは暗い戦前の遺産として煙たがられる存在となった。それにより、地域や家族の瓦解や公共サービスの縮小など、賀川が目にしていた『貧しさの再来』に私たちが居合わせている」と説明。そのうえで、SDGsのスローガンである「誰ひとり、取り残さない」を実現するためには、人びととのつながりや支え合う協同・共助経済の果たす役割が大きいと主張した。

 

 

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