青森県農業協同組合中央会

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◎プレスツアー開催(8/10)

 

 JA青森中央会は8月10日、県内報道機関と連合会通信員を対象にプレスツアーを開いた。15人が参加し、JA津軽みらいの「津軽の桃」ブランド化への取り組みなどについて研修した。
 参加者は、JAもも生産協議会の倉内信一会長の圃場を視察。12年前から桃を栽培する倉内会長は、栽培のメリットについて「リンゴと比べ成木になるのが早く、リンゴの農機を利用できるので、リンゴから桃へ移行しやすい」と説明。JA津軽みらいではリンゴ農家を中心に、秋の台風などによる被害の軽減のため収穫が早い桃の栽培が広がっており、生産者・生産量ともに平成25年の73名・59トンから29年は81名・187トンに増えた。今後は栽培面積をさらに拡大し、29年の販売額6900万円を上回る、販売額1億円を目指す。
 また、28年には「津軽の桃」で地域団体商標を取得したほか、生産者の所得向上に向け、ジュースやシロップ漬けなど6次化産業の取組みにも力を入れる。29年は収穫体験バスツアーなども開催し、消費者の認知度向上と新たなファンづくりに取組んだ。
 平川市の平賀東部りんごセンターでは桃の選果・出荷施設の視察や販売状況について説明を受けたほか、桃や加工品の試食なども行った。
 プレスツアーは、食料、農業・国産農畜産物の重要性や、本県の食料生産に大きくかかわるJAグループの社会的役割等について報道機関に知ってもらおうと28年度から実施している。

 

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