青森県農業協同組合中央会

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◎認知症サポーター養成講座(8/26)

 

 JA青森中央会は8月26日、青森市の農協会館で認知症サポーター養成講座を開いた。中央会、JAバンク青森、JA全農あおもり、JA共済連青森、青森県農協電算センターの職員28人が、認知症の基礎知識や対応について学んだ。
 講座では青森市地域包括支援センター寿永の職員らが講師となり、認知症の症状や、発症のリスクを少なくするための予防方法、対応の仕方について寸劇を交えてわかりやすく説明。「現在、認知症の人のうち、約半分が私たちと同じように自宅で暮らしている」としたうえで、「困った様子の方を見かけたら、驚かせない、急がせない、自尊心を傷つけないの3つを心がけながら、認知症の人やその家族を温かく見守る『応援者』として声かけをしてほしい」と話した。
 JAグループ青森では第27回JA青森県大会で決議した「地域活性化への貢献力発揮」の具体策として高齢者支援対策を掲げ、2017年から農協会館職員を対象とした同講座を開催している。第28回県大会では「豊かな暮らしへ発進」を決議し、引き続き高齢者等見守り活動に取り組んでいる。
 同講座はこれまで3回実施しており、110人が認知症サポーターとして登録している。
 中央会組織農政部の松澤秀治部長は「正しい知識と対応について学び、家族や地域ぐるみで取り組んでほしい」と話した。

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