青森県農業協同組合中央会

  • 文字サイズ変更:
  • 拡大
  • 標準
  • 縮小
ホーム
 

トピックス

◎次世代リーダー育成研修会終了レポート発表会(12/18)

 

    JA青森中央会は12月18日、JA青森教育研修所で平成30年度次世代リーダー育成研修会修了レポート発表会を開いた。最優秀賞にJAつがる弘前指導部農業振興課係長の玉田譲司さんを選んだ。玉田さんは、平成31年2月の全国研究発表会に県代表として出場する。
 次世代リーダー育成研修会に参加したJA職員7人が経営戦略や組織マネジメントなど、習得した知識や技術を活用し、JA改革にかかる考えや、JAの課題解決について具体化したリポートを発表。
 「生産者・労働者・JAがWin-Winの労働環境づくり」と題して発表した玉田さんは、管内の農業経営体が抱える労働力不足について、近年の高い求人倍率により高い賃金や手厚い福利厚生、環境が整った企業・経営体に人材が集まっていることや、少子高齢化が影響していると分析。多くの農業経営体は冬季間は契約を打ち切るため、求職者にとって不安定な雇用形態となっており、他業種に労働力を奪われる可能性が高い。このことから冬季間に農業経営体が雇用している従業員のJAへの在籍出向を行うことで年間雇用を実現できるとした。また、援農ボランティアを活用するなど、今ある労働力をうまくシェアリングすることが、将来にわたり持続可能な農業の一助となる方策であると提案した。
 また、優秀賞にはJA津軽みらい平賀基幹グリーンセンター係長の佐藤勇志さん、JA八戸総務部総務人事課副調査役の工藤聖子さんが選ばれ、発表者全員に修了証書が手渡された。

20181218
 
:: ホーム