
第41回青森県「ごはん・お米とわたし」 作文・図画コンクー...
JA青森中央会は青森市で、青森県「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール表彰式を開いた。 作文部門で蛯澤太一さん(七戸町立...
トピックス第28回JA青森県大会では、JAグループ青森のめざすべき方向として、
「農業と地域社会に根ざし、社会的役割を果たす」組織として、「10年後も元気な農業と地域をめざす」こととしました。
このため、農家組合員の農業所得の増大をはかるための方策を進めるとともに、
JAの活動基盤である地域の活性化への貢献、それらをすすめていくうえでの組織・経営基盤の強化への取組みを重点目標としています。
INFO
TOPICS
JA青森中央会は青森市で、青森県「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール表彰式を開いた。 作文部門で蛯澤太一さん(七戸町立...
トピックスEDUCATION
県内の小・中学生を対象に、主食である米の大切さを認識してもらい、お米・ごはん食の重要性や有利性、稲作農業の果たす多面的な機能などの理解を深めてもらうことを目的に、青森県「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールを実施しております。
県内の小学校を対象に、青森県の奨励品種「まっしぐら」の種籾とバケツを使って稲を育てることで、どうやってお米ができるのか知ってもらうことを目的に、県内の各JAと協力して、バケツ稲づくり体験を実施しています。
県内各地の身近な事例を使って、農林水産業に従事する人々の工夫や努力などを紹介するほか、産業としての面だけでなく、環境保全・伝統文化の継承など農林水産業の果たす役割を捉えられる副読本を作成し、県内全ての小学5年生の児童に配付しています。
林修先生と学ぶ「国消国産」
コロナ禍の中で日本の『食』と『農』のために尽力される農業従事者へのみなさまへ