青森県農業協同組合中央会

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◎県参協研修会・通常総会(5/9)

 

 

 青森県農協参事連絡協議会(福士淳会長)は5月9日、青森市浅虫の南部屋・海扇閣でJA参事研修会および第50回通常総会を開いた。

 総会で、福士会長は「農業をめぐる情勢では、米に関する国の大きな政策転換をはじめ、諸外国との経済連携協定等による国産農畜産物への影響など諸問題が山積している。JAグループに対しては、農業者・担い手の所得向上に向けた経済活動に積極的に取り組む組織改革が求められ、JAの事業運営の明確化、自主的組織としての組合運営の確保等が求められている。第27回JA青森県大会決議の「JAグループ青森の組織・経営力発揮」による「農業者の所得増大」「地域の活性化」の実現に向けた取り組みを着実に進め、今年初冬開催の第28回JA青森県大会につなげていかなければいけない」とあいさつをした。

 その後JAおいらせ小比類巻正志参事が議長となり、平成30年度の活動計画や予算などの議案が承認された。

 総会に先立ち開催されたJA参事研修会では、「農協改革をめぐる情勢について」というテーマで、農林中央総合研究所の斉藤由理子常務取締役に講演いただき、参加者は熱心に聞き入っていた。

 斉藤常務は、JAの自己改革は「組合員の声を聴き改革に反映」「農業者が主役」「変化に対応する自己改革」の3つの視点で、適切な成果指標は何かを切り口に、すぐに改革の成果が出るわけではないことを踏まえ、改革の成果を行政、国民、組合員に示すために情報発信をし続けることが必要であると話した。

 

 

 

 

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