令和6年度東北北海道地区JA女性組織 リーダーおよびフレッ...
県JA女性組織協議会役員・組織活動体験発表者等12名は、8月20日・21日の両日、秋田県秋田市で開催された、令和6年度東北北海...
トピックス第29回JA青森県大会では、前回大会の主題である「10年後も元気な農業と地域をめざす」取組みの
さらなる深化により『持続可能な農業と地域共生社会の実現』をめざすこととしました。
JAグループ青森では、食料・農業基盤の確立と組合員・地域住民の豊かな暮らしの実現に取組み、
これをすすめるための組織・経営基盤の強化とその土台となる「食」「農」「協同組合」の理解醸成を重点目標に取組んでいきます。
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県JA女性組織協議会役員・組織活動体験発表者等12名は、8月20日・21日の両日、秋田県秋田市で開催された、令和6年度東北北海...
トピックス県農協生活指導員連絡協議会は7月9日、弘前市のりんご公園で2024年度第1回研修会を開いた。 講師にりんご工房の佐藤芳子さんを...
トピックスEDUCATION
県内の小・中学生を対象に、主食である米の大切さを認識してもらい、お米・ごはん食の重要性や有利性、稲作農業の果たす多面的な機能などの理解を深めてもらうことを目的に、青森県「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールを実施しております。
県内の小学校を対象に、「コシヒカリ」の種籾とバケツを使って稲を育てることで、お米や稲作文化について農業理解を深めることを目的に、県内の各JAと協力して、バケツ稲づくり体験を実施しています。
県内各地の身近な事例を使って、農林水産業に従事する人々の工夫や努力などを紹介するほか、産業としての面だけでなく、環境保全・伝統文化の継承など農林水産業の果たす役割を捉えられる副読本を作成し、県内全ての小学5年生の児童に配付しています。
コロナ禍の中で日本の『食』と『農』のために尽力される農業従事者へのみなさまへ |
林修先生と学ぶ「国消国産」 |
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