
国消国産 PRイベントを実施 JAグ ループ青森が連携(1...
JA青森中央会は10月16日、イトーヨーカドー青森店で、国消国産PRイベント「みんなで知ろう!国消国産」を実施した。 食料安全...
トピックス第29回JA青森県大会では、前回大会の主題である「10年後も元気な農業と地域をめざす」取組みの
さらなる深化により『持続可能な農業と地域共生社会の実現』をめざすこととしました。
JAグループ青森では、食料・農業基盤の確立と組合員・地域住民の豊かな暮らしの実現に取組み、
これをすすめるための組織・経営基盤の強化とその土台となる「食」「農」「協同組合」の理解醸成を重点目標に取組んでいきます。
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JA青森中央会は10月16日、イトーヨーカドー青森店で、国消国産PRイベント「みんなで知ろう!国消国産」を実施した。 食料安全...
トピックスJA青森中央会は10月1日から31日まで、JR青森駅とJR弘前駅のデジタルサイネージ(電子看板)で国消国産PR画像を掲示した。...
トピックスEDUCATION
県内の小・中学生を対象に、主食である米の大切さを認識してもらい、お米・ごはん食の重要性や有利性、稲作農業の果たす多面的な機能などの理解を深めてもらうことを目的に、青森県「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールを実施しております。
県内の小学校を対象に、青森県の奨励品種「まっしぐら」の種籾とバケツを使って稲を育てることで、どうやってお米ができるのか知ってもらうことを目的に、県内の各JAと協力して、バケツ稲づくり体験を実施しています。
県内各地の身近な事例を使って、農林水産業に従事する人々の工夫や努力などを紹介するほか、産業としての面だけでなく、環境保全・伝統文化の継承など農林水産業の果たす役割を捉えられる副読本を作成し、県内全ての小学5年生の児童に配付しています。
コロナ禍の中で日本の『食』と『農』のために尽力される農業従事者へのみなさまへ |
林修先生と学ぶ「国消国産」 |
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