
2025国際協同組合年青森県実行委員会の設立(7/18)
JA青森中央会、県生協連、県漁連、県森連、ワーカーズコープ北東北事業本部は、7月18日に2025国際協同組合年(IYC2025...
第30回JA青森県大会では、JAグループへの期待や果たすべき役割を踏まえ、本大会のスローガンを「今こそ結集!協同の力 ~青森の農業と地域のくらしを守るために~」としました。
JAグループ青森では、食料・農業基盤の確立と組合員・地域住民の豊かな暮らしの実現に取組み、
本県が抱える課題について、前回大会の重点目標を踏襲しつつ、今日の農業・JAを取りまく課題を認識し、「食料・農業基盤の確立と担い手支援」「農政活動の強化と豊かなくらしの実現」「組織・経営基盤の強化」「農業・JAに対する理解・共感の醸成」の4つの重点目標に掲げて、課題解決に取組んでいくこととしました。
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JA青森中央会、県生協連、県漁連、県森連、ワーカーズコープ北東北事業本部は、7月18日に2025国際協同組合年(IYC2025...
7月11日、JA青森中央会は、JAつがるにしきたとJAごしょつがると協力し、県立五所川原農林高等学校の生徒を対象にした合同施設...
青森県農協農政対策委員会は7月9日、つがる市の高山稲荷神社で2025年度「農業所得向上祈願」を行った。県内農産物の豊穣(ほうじ...
EDUCATION
県内の小・中学生を対象に、主食である米の大切さを認識してもらい、お米・ごはん食の重要性や有利性、稲作農業の果たす多面的な機能などの理解を深めてもらうことを目的に、青森県「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールを実施しております。
県内の小学校を対象に、「コシヒカリ」の種籾とバケツを使って稲を育てることで、お米や稲作文化について農業理解を深めることを目的に、県内の各JAと協力して、バケツ稲づくり体験を実施しています。
県内各地の身近な事例を使って、農林水産業に従事する人々の工夫や努力などを紹介するほか、産業としての面だけでなく、環境保全・伝統文化の継承など農林水産業の果たす役割を捉えられる副読本を作成し、県内全ての小学5年生の児童に配付しています。
コロナ禍の中で日本の『食』と『農』のために尽力される農業従事者へのみなさまへ |
林修先生と学ぶ「国消国産」 |
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